GEORGIA
| ジョージアについて


国の特徴

ジョージア国は、2015年4月に日本での呼び名をグルジアからジョージアに変更しました。
東経40~47度、北緯41~44度に位置しており、 黒海とカスピ海に挟まれています。北側はロシアからの冷気をヨーロッパで最も標高の高い大コーカサス山脈が防ぎ、 南側を小コーカサス山脈によって熱気や乾燥から守られている大自然国です。ジョージア国は全人口に対する100歳の割合が世界でも非常に高い長寿国としても知られ、その肥沃な大地から作り出される農作物、 ヨーグルト、ワイン、チーズ、天然水、ハチミツ、ナッツ類、ハーブ、紅茶、柑橘類などが彼らの健康長寿を支えていると言われています。

医療の発達した日本の長寿とは違い健康寿命が長く、日本のTV番組でも紹介されましたが、111歳の方がダンスを踊り、100歳を超えても馬に乗って海岸を駆けていると言われています。

ジョージア国は、近年観光立国としても注目されており、2017年には日本の旅行社も現地に出店をしています。
「ヨーロッパの最後の秘境」と呼ばれ、 年間の外国人旅行客数がジョージア国の総人口を上回る、非常に人気の高い国となっています。

世界遺産のジョージアワイン

ジョージアの人々にとって、ワインはごく身近な存在であり日常に欠かせないものです。2,500種あるぶどう品種のうち500種がジョージアに存在し、他では味わえないワインが楽しめる国です。
フランスやイタリア、スペインなどヨーロッパの人々がこよなく愛するワインですが、実はワインのルーツはヨーロッパではありません。 8000年以上も前に現在のジョージア(グルジア)が位置しているコーカサス山脈周辺でワインが飲まれていたとされています。ワインの醸造に関する遺跡も残されており、古くからこの地でワインが親しまれていた証となっています。

世界三大美女のひとり・クレオパトラもジョージアのワインを愛していたといわれ、メソポタミアを経由してはるかエジプトの地にまで広まったジョージアワインは、別名「クレオパトラの涙」と呼ばれています。

ジョージアワインはその製法にも特徴があり、クヴェヴリ(Qvevri)と呼ばれる丸く大きな壺にワインを入れ、地中に埋めることで安定した温度で発酵を行います。 この製法は2013年に世界遺産にも登録されており、タンニンを含み果実の甘みを残した身体に優しいワインが生まれるのです。


コーカサス山脈

ジョージア国は東のカスピ海と西の黒海に挟まれ、二つの大きな海を繋ぐよう北に大コーカサス山脈、南に小コーカサス山脈が走っています。

シルクロードに位置し、複雑な歴史を歩みながらも、興味深い文化と敬虔な信仰心が残るのがコーカサス地方です。6月、7月には野花が咲き乱れ、 美しい山並みとともに訪れる人々を魅了し、かのマルコ・ポーロが、「絵に描いたように美しい」と称賛したと言われています。

首都トビリシや_古都ムツヘタには、古い街並みが今でも残っています。

5,000m級の峻険な山々が連なるコーカサス山脈の周辺には、 旧ソ連を形成した15の共和国のうち、ソビエト崩壊後に4つの国々が生まれました。

コーカサス山脈を境に、北コーカサスはロシア連邦の一部となり、ダゲスタン共和国やオセチア共和国など、山岳民族の暮らす連邦管区がモザイクのように広がっています。
南コーカサスには、アゼルバイジャン、グルジア(現ジョージア)、アルメニア のコーカサス三国が生まれ、独立国家としてそれぞれの道を歩んでいます。

かつてのシルクロードは、世界最大の湖・カスピ海の南岸を東西に貫くルートと、北方から迂回してコーカサスを経由してアナトリア地方に向かうルートがありました。

コーカサスは、そのシルクロードを通り古来から人と物資が行き交ったほか、宗教や文化も交差した地です。

このヨーロッパ1の広大な山脈で湧き出る天然水(発泡水)がナベグラヴィです。自然の恵みで健康に育ったジョージアの国民は皆、優しく親しみやすい文化を持っております。

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